リトル・マイ・ウェイ

最初に

 ”マイ・ウェイ・セカンド” 。いや、本当にまいった。だってさ、きっと先にこっち読まないと、意味わかんないもんな。この小説が書き終わったのが、オレが21歳真っ盛りの時だな。そんなことはどうでもいいんだ。ただ、オレはここまで完成したことに、自分にほこりを持っている。この小説が、誰にも認められないとしても、オレが文章を書いたって事にほこりを持っている。今まで、字を書くのが苦手だったんだからな。本当に、オレをここまで導いてくれたみんなに感謝するよ。まあ、一番感謝してるのは、自分自身なんだけどな。これはアレクス達の生い立ちだよ。読んだ後に、もう一回、”マイ・ウェイ”を読んだ方がいいよ。わかりやすい。じゃ、よろしく。

(あー!やっぱりすごいはずかしいぃぃぃぃぃぃ。)

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