三、一目惚れ

次の日の朝早くアレクスは小便をしたくなて起き目の前に毛布にくるまて寝ている奴がいるアレクスはそれを見たが気にせずそいつの隣から道路の方を向き小便をしたアレクスはため息をついた振り向くと毛布から顔を出してアレクスを見ている奴がい目が合たとたんにアレクスの時間が止ま0秒位して正気に戻ると自分のものをしまそこにいたのが女だたのだそれも美人の女だ よおはじめてアレクスパンクなんだクス・ピストルズとか知てる俺達のシンボルみたいな奴等さ アレクスは訳のわからんことを言女は見つめながら 私は北条小百合 だせ丨名前ほじり何とかて言いにくい名前だぜ俺が他にもとかこいいの付けてやるナンシ丨はどおだいいだろお前は今日からナンシ丨だ ナンシ丨別に悪くはないけど あ決まりだ アレクスはいつものことだがまた勝手にこの女に名前を付けた アレクスとナンシ丨はお互いについて話したナンシ丨はアレクスの話に没頭していたパンクに興味を示していたナンシ丨は自分のことも話した昨日家出をしてきたナンシ丨には金持ちの親父がいるその親父が嫌いで家を出たのだアレクスはもともと金持ちの奴等が嫌いだ金持ちのガキも嫌いだかしアレクスはなぜかナンシ丨を嫌いにはなれなかむしろ好感をもていたナンシ丨の気持ちはレクスと同じだからであるナンシ丨は金持ちは汚いことしかしないと言アレクスはもちろんうなずいたしばらく話しているうちにカオスが目を覚ました 誰だこの女 ナンシ丨て言うんだ今からだけどな今日から俺んちで暮らす カオスは驚いたカオスは女の顔をまじまじと見つめて言 どこから来たんだお前汚い格好しているけど金持ちだろ  服が金持ちの服ていう感じだそれをぼろぼろにしたんだろ カオスナンシ丨は金持ちの娘だがそこが嫌いで出てきたんだ アレクスはカオスに説得してナンシ丨を仲間にしようとしたカオスはアレクスがいいと思うならばいいじねえのかと笑て言アレクスは喜んだそうと決まるとナンシ丨に似合う服を買おうとアレクスカオスナンシ丨は出かけたクはまだ寝ていたホ丨ムレス達も寝ているナンシ丨は金を持ているとたがアレクスは金はいらないその金は後で飯に使おうと言 3人は裏道を歩いて行トンネルを抜ける前に店があるその中には皮ジンや鎖や犬の首輪などがあるアレクスはトンネルを抜けた向こう側にナンシ丨を待たせたアレクスとカオスはその店に入るとすぐにそこら辺のものをかさらて逃げ出したレクスはトンネルの方にカオスは新宿の目を目指して走り始めた店員はちを追えばいいかわからワンワンを呼ぶことにしたがもう遅い2人の影は見えなかアレクスはトンネルを走り抜けた ナンシ丨走るぞちだ

 そう叫ぶと2人は新宿駅のトイレまで走トイレに着くとアレクスはナンシ丨に持てきたものを渡した紫の皮のジ黒のミニスカ丨ト赤と黒が混ざているストキング黒の軍隊ブ丨ツを持きていたそしてトイレで着替えてくるように言ナンシ丨はトイレに入 そのころカオスは新宿の目に着いていたそして今の戦利品を見て気に入たやつを自分に付けていた犬の首輪と手錠を気に入その戦利品のじらじらという音でクは起きた カオス何やてんだ いろいろあてよ朝から仕事だぜ カオスはジクに今までのことを話した早くナンシ丨を見たがていたアレクスの好みを知りたかたのだアレクスは今まであまり女に興味をていなかたからであるアレクスのする事と言え盗みやじとばし食うことと音楽を聴いてポゴることだけである ナンシ丨がトイレから出てくるとアレクスはめちくちうれしい顔をした こいいよナンシ丨 ありがと アレクスは思いきり自慢げに歩いたそれもやけにやつきながら一般の人間共は2人に近づこうともまた目を向けようともしないアレクスは歌いながら歩いた”ONE WAY SYSTEM(ワン ウイ システム)””MAGIC ROUNDABOUT(マジク・ラウンドアバウト)”である la la la la la la la . ( .) 歌詞はだけであるしかしテンポがいいポゴるのにぴたりののテンポであるアレクスが歌ているとナンシ丨もそのテンポを感じとりそのを歌い始めた大きな声での腐た新宿駅をポゴりながら歩いた2人の目と目がかさなたとき大声で笑まるでこの世界がおかしいと笑ているようだ笑いながら駅の外へ出新宿の目の方に向か ジクはもう待ちくたびれていた昨日たジク・ダニエルを飲む朝のダニエルはこれまたうまいと言飲んでいるカオスはホ丨ムレスの奴等を起こしきの戦利品を見せびらかしている やアレクスとナンシ丨が来た笑いながら来ているクは呼んだ アレクスおせ丨ぞ よお起きたか アレクスは元気よく言アレクス達4人はナンシ丨について話した ナンシ丨とアレクスはカプルとなりナンシ丨はアレクスの家で本当に暮らすことにした 4人は腹が減朝飯を食べることにしたアレクスの家で食べるために7・11に行き買い物をすアレクスはサンドイプヌ丨ドルとマミ丨カオスは焼きそばおにぎりと北海道牛乳クは焼きそばパンサンドイチとアセロラドリンクナンシ丨は食パンとイチゴジ午後の紅茶を買4人はまじめに金を払食い物を手に入れたもちろんナンシ丨の金を使おのおの袋をさげてアレクスの家に向か 家の前につくとアレクスはナンシ丨に この家が俺とお前の家だ と言4人は家の中に入りCDをつけたオス・U.Kを流した朝飯を食おうとアレクスは鍋に水を入れ火で焼いたアレクスは鍋の水が煮えるまでサンドイチを食うみんなはもう食い始めていそして食いながら歌いながらポゴる

は昨日のジクダニエルを片手にこう言 俺達すげ丨ぜ俺がちびの頃学校の教師というのがこんなことを言たぜ一つのことに集中しなさい2つも同時にできるわけないとなでもよ食いながら歌ポゴれるんだぜて丨すげよ みんな笑クの声に笑すげ丨馬鹿みたいな女教師のまねをしたらしい アレクスはクの焼きそばがやけにおいしそうに見えたそこでアレクスは鍋の中のお湯にプヌ丨ドルの中身を入れたそして中にあるお湯を全部沸騰させ蒸発させたそしてプヌ丨ドルをいためるアレクスは焼きそばができたと言ごと食うあまりうまくはないが満足そうである もう昼が過ぎていたが朝飯を食ているといつのまにかシドニ丨が部屋に入てきた続いてソフアンソニ丨と入てきたこれで一応全員そろたわけだアレクスはみんなにナンシ丨を紹介しそして8人のパンクスは気持ちよくポゴアレクスはギタ丨を出して弾きまくるクも持きたベ丨スを弾くみんなもギ丨タ丨やベ丨スを弾きたがるみんなは回し弾きした 夜が近づいてきたときクはある紙を読んでいたアルバイト募集の紙だアレクスはそれをくれと言クは紙をあげたみんながポゴているときアレクスはナンシ丨と話し合ていた金問題である ナンシ丨俺達がいに暮らすと金が必要だよ 大丈夫よ私がときどき家に戻てお金を持てく 家に帰てはだめだくそ野郎のところには帰る どうするの 俺達の金は俺がなんとかする でも人のを取らないようにね お前に心配はかけさせね丨よ俺にまかせろ ナンシ丨はにこと笑アレクスも2つのグラスにマミ丨を入れて乾杯したそれを見たカオスは2人にやじを入れた お前達何してんだ丨 アレクスを後ろから押したアレクスは口いぱいに入れていたマミ丨をナンシ丨に吹きかけてしまナンシ丨は汚いと言いながらていたアレクスはナンシ丨に謝るとカオスにつかかてい軽く殴り合ているいつものじれだパンクの友情と愛情表現だまあパンクには愛とか友とかいう字がないようなものだがそういえば情もない金もないもない その日はみんなアレクスの部屋で寝ることにした

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うや

童話、小説、その他、いろいろ妄想したり書くのが好き。最近は、わたしのトリセツ「ショコラ」の文章を担当してるよ。https://chocolat.jp/ まだまだ書くこといっぱいあるんだ。

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